「売上ダウン=即キャンペーン」の罠
感覚派がAI時代に持つべき「現在地」の感覚

まず必要なのは
「今どこで売上が生まれているのか」を確認することです。
多くの人が
売上ダウン
↓
キャンペーン
↓
新サービス
という順番で動きます。
しかし本来の順番は次です。
事実確認
↓
原因分析
↓
施策
この順番を飛ばすと、
施策は当たり外れの大きいものになります。
なぜ「売上ダウン=キャンペーン」になってしまうのか
売上が下がると、人はすぐに
- 集客を増やそう
- 割引をしよう
- 新しい企画を作ろう
と考えます。
しかし実際のコンサル現場では、
売上が下がる原因はもっとシンプルです。
例えば次のようなケースです。
- 特定の商品だけ売れていない
- リピート率が下がっている
- 集客経路が変わっている
つまり問題は
「売上全体」ではなく「売上の構造の一部」
にあることが多いのです。
3分でできる「現在地チェック」
売上の現在地は、次の3つを見るだけでも分かります。
- 今月の売上
- 新規のお客様の人数
- 既存のお客様の人数
これを書き出すだけで、
新規が減っているのか
リピートが減っているのか
客単価が下がっているのか
が見えてきます。
この段階で、多くの人が
原因の方向性に気づきます。
リピートビジネスではない場合
「うちはリピートビジネスじゃない」
「自転車操業だから分析する余裕がない」
そう思う方もいるかもしれません。
この話は長くなるので今回は端折りますが、
結論は同じです。
まずは
「今どこから売上が生まれているのか」
を確認することから始まります。
AIは
- 分析
- 施策アイデア
- マーケティング戦略
をいくらでも出してくれます。
しかしAIが判断できないものがあります。
それは
- どんな働き方をしたいか
- どんなお客様と仕事をしたいか
- どのサービスを伸ばしたいか
という価値判断です。
その判断のためにも、
まず必要なのが
「自分のビジネスの現在地を知ること」
です。
感覚派起業家さんが数字を見る意味
数字を見る目的は
感覚を消すことではありません。
むしろ
感覚を正しく使うための材料
です。
現在地が分かれば、
- 何を伸ばすべきか
- 何をやめるべきか
- どこを改善するべきか
の判断が一気にシンプルになります。
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