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「誰に・何を」が何年も決まらない理由。

価値を正しく届けるための3つの構造

 

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いつもありがとうございます。エツ(須山悦子)です。「楽しく働き続ける経営」をテーマに発信しています。
 
 

先日、古くからの知人で、
ある専門職(健康・食事系のサポート)をしている女性
とじっくり話す時間があったんです。

 

彼女は長年その道で知識と実績を積み上げていて、
確かな実力を持っています。
勉強熱心で、お客様の体調を分析するスキルは
本当に素晴らしい。

 

でも、彼女は何年も(起業し自立したいのに)
自分のメインサービスを打ち出せずに立ち止まっていました。

 

本音を言えば私のコンサルやWEB制作を受ければ、

すぐにでも独立したサービスとして大きく展開できることは
私には分かっています。

 

 

(が、自分から手を伸ばしてくれたほうが
覚悟ができるし結果も変わるので私からは1度も言いません。
毎回ただ聞いているだけです。)

 

 

優秀なのに「誰に・何を」が何年も決まらない理由


について今日は書きたいと思います。


彼女は実力があるのに、なぜ進まないのか?
ただ、彼女自身も「進んでいない今の状況」
に強いストレスを感じていました。


会話の中で、彼女はこんな本音をこぼしたんです。

 

“自分のメソッドは自分の中ではベストだと分かっているけど、お客様にはそれぞれのライフスタイルや食の好みがあるでしょ。だから『これが正解です、これをやってください』とサービスをひとつに絞り込むのが、自分の価値観を押し付けているようでできないんだよね”
 

これを聞いて、深く納得しました。
彼女は「売り込み」が嫌な以前に、

「誰に・どんな価値を・どうやって提供するか」
をバシッと一つに決めること自体に、
強烈なブレーキがかかっていたのです。

 

 

私は「伝え方のプロ」として、
ごまかしや煽りではなく
「正しく価値を届けるべき人だけに届ける」ために、
起業当時「LABプロファイル」という言語と行動の
プロファイリングを学びました。

 

その分類でいうと、彼女は典型的な
「自分・相手型」というタイプです。

 

「自分には自分の考えがあるけれど、
相手には相手の考えがある。
だから、自分の考えを相手に押し付けてはいけない」

 

これは人間としてはとても素晴らしい「優しさ」であり
「相手へのリスペクト」ですよね。

でも、ビジネスの基盤である「商品作り」や
「ターゲット設定」において、
この性質のまま自分の頭の中だけで
考え続けると、確実に足を引っ張ります。

 

「相手はこう思うかもしれない…」


と無限のパターンを想像してしまい、
いつまで経っても「私のサービスはこれです!」
と言い切ることができなくなるからです。

 

 

止まった時間を動かすための「3つの構造」

 

「相手には相手の考えがある」という性質を持った人が、
無理にオラオラ系で「絶対これ!」と言い切る
コンセプトを作ろうとしても、心が削られるだけです。

 

 

この性質を受け入れた上で、
ビジネスを前に進めるための構造的な解決策は3つあります。
今日はそれをシェアしようと思います。

 

1つ目は、「過去の自分と全く同じ人」をターゲットにすること。

自分と同じ痛みを持つ人なら、

「何を言われたら嬉しいか、何をされたら嫌か」
が手に取るように分かります。

相手の好みを推測するストレスが消え、
「過去の私にこれを教えてあげたい」というスタンスで
発信や商品作りができるようになります。

 

2つ目は、「提案」ではなく「選択肢」を提示する仕組みにすること。

「絶対にこのコース!」と押し付けるのが嫌なら、

「Aというやり方と、Bというやり方がありますが、
今のあなたにはどちらが合いますか?」


と、最終決定権をお客様に委ねるサービス設計(構造)
にしてしまえばいいのです。

 

 

3つ目は、「伝える」部分を完全にプロに任せること。

 

「私は中身の価値を提供するから、それを相手に
どう届けるかのHPや導線作りは、エツさんにお願いする」。

(=その道の専門家にお願いするということ)

そうやって、自分が一番苦痛な
「正しく価値を言い切る部分」
を分業してしまえばビジネスは回り始めます。

 

 

ただ、こういう性質の人は、
一度コンセプトややり方を決めて構造を作っても、
また日々の発信の中で

 

「やっぱり押し付けてるかな…」
「これでいいのかな…」

 

と元の思考の癖に戻りがちです。
これはもう、人間の防衛本能なので仕方がありません。

だからこそ、

 

「この前決めた方向で合ってるよ。
ブレずにそのまま進めて!」

 


と、定期的に本来の目的に引き戻してくれる環境や
相談相手が不可欠なんですよね。


マインドプラスで運営している環境【FUNBIS(ファンビス)】には、
まさにこういう時に軌道修正するための
「個別相談(オンライン)」や「オープンオフィス
(リアルで直接相談できる場)」が毎月何度もあります。

 

 

「誰に何を」が決まらずに、
何年も一人で正解探しをして止まってしまう人は、
こういう環境をうまく使い倒して、
サクッと次に進んでくださいね^^

 

 

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