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もっと、義務感ではなく楽しくなる事で予定を埋めたい！その方法を知りたいと思いこの本を購入。
今まで、手帳も薄くて簡単なものを使用していました。
『手帳は、ただ予定さえ忘れずに書いておけばいい』
そんな感覚だったのですが
この本を読んで「もっとちゃんと自分と向き合おう」と思いました。
殴り書きで適当に書いていた薄っぺらい手帳って、それだけ自分の事を大切に出来ていなかったんだなと…
この本を読んで実感しました>_<
まずは、しっかりと書き込みの出来る、ちゃんとした手帳を買う事から始めようと思います！
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引き寄せという言葉が使われた本は沢山ありますが、
この本は手帳を使って何をすれば良いのか
具体的に書いてあります。
自分が本当は何を望んでいるのか。
どんなことが嫌なのか。
自分の心に向き合うワークだとも思いました。
目標があってこれからどんどん前に進んでいきたい人はもちろん、
自分が本当はどうしたいのかよくわからなくなっている人にもおすすめです！
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未来への希望を持ち続けるための具体的な行動を教えてくれる本です。
本書を読んだ後、私はこれまで、手帳は「反省するためのもの」として無意識に使っていたことに気づきました。
たとえば、「今月はこれとこれが目標だったのに、結局進められなかった。」
という風に。
無意識に、過去にフォーカスしてばかりいました。
しかし、本書を読み、それをもったいない使い方だったのだと気づきました。
手帳は、未来にフォーカスするものだった、ということに改めて気づきました。
「たとえ、昨日のことだとしてもそれは『終わったこと』。
後悔なんてしなくて良い。
『どうなれば良かったか？』をゆっくりと描いて、
幸せのタネを育てれば良い。」
（本書より抜粋）
本書では、ストレスがなくなり幸せに生きられる毎日の作り方を、
具体的に指南してくれます。
モチベーションを上げるために、何度でも読みたい一冊です。
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