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冷や水をぶっかけられる理由は?

 

FUNBISオンラインで、月に1回出版したい人のためのオープンオフィスをやっています。

 

 

そこから、実際に出版が決まった人もいて、
報告を聞いた時は、もうめちゃめちゃ嬉しいわけです。


出版したいと思って、動いて、傷ついて…。
それでも動いて…。

 

そうしてたどり着くまでの過程を
見せてもらってるから、
より一層嬉しいわけです。

 

 

そういう姿を見せてもらいながら、
つくづく感じることがあります。

 

まだ見たことない場所に
辿り着くために必要なのは…
「それでもやる」って精神。

 

 

強引に聞こえるかもしれませんが…
無視されようが、
邪魔されようが、
心ないことを言われようが、
「それでもやる」って精神。

 


まだ見たことない場所に行こうとする人は、
情熱が高くて…。

情熱が高ければ高いほど、
冷や水をぶっかけられるのは普通だから。

 


「やったことないんでしょ?」
「まだ、あなたには早いよ」
「できるわけじゃないでしょ」

 

そんな冷や水は、
できることだけやっていても、

かけられることはない。

 

 

5年前に、小説を書くと決めた時、
僕も散々言われました。


「やったことないんでしょ?」
「まだ、あなたには早いよ」
「できるわけじゃないでしょ」

だけど、それでもやりました。


そうしたら、出版から3年経った今月も、
嬉しい結果をもらえています。

 

https://yukkuri-yuyu.com/book-hspsalaryman/

https://note.com/farmacy_lab/n/nf7ff8626bac0

https://tanakotu.co.jp/blog/article/45


だから、こう思ってほしいと願っています。

 

冷や水をぶっかけられる時は、情熱が高いってこと。

 

そう思って、ワクワクしてほしい。

 

できると信じられている自分に…。
情熱を持って生きられている自分に…。
それでもやって、たどり着いている未来の自分に…。

 

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