ネットで批判のコメントをもらっても？？

 

賞賛のコメントやメッセージも沢山いただきます。

だけど、見る人が増えれば増えるほど・・・

批判のコメントもらう時もあります。

 

 

先日はブランディングセミナー でした。

（＞＞ブランディングセミナーとは？ ）

 

 

昨日も、福岡や長野からご参加いただいて

熱心にお聞きいただきました♪

参加者の皆様、ありがとうございます。

このセミナーでお伝えしていることのひとつに

伝えることのメリット、デメリットがあります。

最も傷つかなくてすむ方法は、

「何も伝えないこと」です。

そしたら、批判も浴びなくて済みます。

だけど、それでは何も手に入れられません。

今日、タイムリーにその経験があったので、

お伝えします。

 

昨日のブログとストーリー.ｊｐでアップした

このストーリーが・・・

 

 

 

「今週の読んでよかったランキング」の1位になってました！！

 

で、twitterとかでも沢山シェアされてました。

が、ちょいちょい批判のコメントとかもありました。

「仕事に寄るよね」とか

「タイでスキューバで2万って高すぎる！

経済観念がおかしい」とか・・・。

そういうのを目にすると

正直、チクッと胸が痛んだりもするわけです。

 

でも、そういう人の他の投稿を見ると、

批判ばっかりしてる。

顔も出してない。

ただ自分の発言に責任持たずに

好き勝手書いてる批評家なんです。

一方で、

「この話を読んだおかげで、覚悟ができました。」

「目が覚めました。」

「涙が出ました！」

とメッセージをくれる人達も沢山います。

 

で、読んでよかったと言ってくれる人が多かったから、

「読んでよかったランキング」の1位にもなれたわけです。

で、大事なのことは何か？って言ったら・・・

「誰の役に立ちたいか？」ってことなんです。

 

 

 

世の中斜めにみて、批判ばっかりしている人か？

 

 

しっかり受けとって、活かしてくれる人か？

 

 

僕は、もちろん

しっかり受けとってくれて、活かしてくれる人

の役に立ちたい。

もっと言うと、

「批判ばっかりしてる人には必要とされたくない。」

わけです。

 

僕は、大好きな人達に囲まれて仕事しています。

それは、ちゃんと伝え続けているから。

そしたら、役に立てない人達から必要とされない。

そしたら、役に立てる人達から必要とされる。

だから、幸せに働けてます。

 

 

 

そして、そうやって幸せに働ける人達を増やしたい。

 

憎みあったり・・・

嫌だなーと思う時間があったり・・・

会いたくない人と会わなきゃいけなかったり・・・

そういうのじゃなくて・・・

大切に思い合ったり・・・

幸せな時間ばかりになったり・・・

会いたい人に囲まれる人になる。

 

 

そのためのちゃんと伝え続ける方法を

ブランディングセミナーでお伝えしています。