今でも「あれ?良い記事書いたのに
結果が出ないなー」って時があります。
僕は色んな人のブログを読みます。
講座に申し込んでくれている方や、
僕に読者登録してくれた方のブログ。
いくつもいくつも記事を読みながら、
湧き出てくる感情があります。
それが・・・
もったいない!!
という感情。
すごーーーく丁寧に書かれているのに、
全く興味が湧かない書き方。
毎日毎日書いているのに、
信頼を生まない書き方。
一人一人が懸命にがんばってて
一人一人が丁寧に伝えている。
だけど、それだけだと求めている結果には繋がりません。
で、結果が出ないと、書くのがしんどくなっていく。
そして、書く頻度が下がったり・・・
義務感でしか書けなくなります。
そうすると、更に結果には繋がらなくなります。
僕も、今でも
「あれ?良い記事書いたのに
でも、その時に書くことをやめたり
テンションが下がったりすることはありません。
「結果が出るはずなのに、おかしいな??」
としか思いません。
それは、自信があるから。
「求められるはず」という前提があるからです。
そして、
「求められるブログを書いている」
という自信があるから。
だから、「じゃあもっと良いブログを書こう。」
そうしていると、結果は出る。
そうやって、7年以上ブログで集客してきました。
でも、昔は全然その自信がありませんでした。
だから、本当悩んでました。
「文章を書く能力がなさすぎる!」
と嘆いた時もありました。
「サービスが悪いのか?」
とサービスをせいにしたこともありました。
だけど、そうじゃありませんでした。
結果が出るブログが何か?
結果を出すためにはどう書けば良いか?
それをわかっていなかっただけでした。
それをわかってからは、
書けば書くほど結果は出続けました。
そして、書くことはもっと楽しくなりました。
そうなると、更に結果も出続けていきます。
毎日の行動が無駄にならないために・・・
素晴らしいサービスが求められるように・・・
仕事の幸せがより高まるように・・・