「傷ついてる人を癒して、元気にしたい。」
「ボロボロになってる人を、助けたい。」
「心を痛めた子供を、助けたい。」
癒し、健康系の仕事をしている
お客さんからそういう想いをよく聞きます。
そのたびに、
「お願いします!!」って気持ちになります。
傷ついている人を見るのは、僕も辛いから。
ボロボロになっている人を、元気にしてほしいから。
お願いします!!って思います。
僕も、人を元気にしたい。
だけど、誰でも元気にできるわけじゃありません。
身体がボロボロになっている人には、
どう接して良いのかわからない。
子供に対しても、
そんなに知識はない。
その辺の知識をつけたり、
技術を身につけたりすれば
できるかもしれない。
だけど、
体がボロボロの人
傷ついている子供
に直接何かできることはないのかもしれません。
だけど、できることはあります。
その技術やマインドを持ってる人の
役に立てば良い。
だって、こんなに気持ちを持った人達がいて・・・
だって、こんなに技術を持った人たちがいる。
だから、その人達が
ちゃんと求められるようにする。
ちゃんと活躍できるようにする。
それが、僕の仕事。
それが、僕が一番社会に貢献できること。
結局、チームプレイ。
役に立ちたいと思う人は、それぞれ違う。
役に立てることも、それぞれ違う。
だから、沢山の人が幸せに貢献できる。
だから、沢山の人が幸せになれる。
そのためには、
届くべき人が
届くべきところに
届かなきゃいけない。
それが僕の仕事。
それが、
を救える僕の仕事。